2008年05月28日
生い立ちの続き
生い立ちの続き
完全自作品の肩うさぎを完成させるのと前後して、俺のSL人生を大きく左右する運命の訪れがありました
そう、その後に嫁となるFilomena Quinnellとの出会いです
ただ、一番最初に嫁と言葉を交わしたことを俺はあまりよく覚えておらず、俺が記憶していた嫁との出会い以前に、挨拶程度に言葉を交わしていたということらしいです
どちらにしても、出会った頃から嫁は、とにかくドレスばかりを着ていました。今でこそカジュアルも着るようになってますが、当時はほんとにどこでもドレスを着る女性という印象でした
当時はまだ、俺の活動圏は生まれ故郷のMeltingdotsを出ておらず、その中で友達も徐々に増えて行ってました。談笑の輪にも入れるようになり、その中に嫁もいました。
だんだんと会う回数が増えて行き、そのうちIMもするようになって・・・
嫁から、「vespaからのIMが一番嬉しい」という言葉を聞いたときは、ほんとに嬉しかったです。そこでもう完全にハマりました
嫁と二人で遊ぶことが多くなってきたころ、その後の俺と嫁との結婚に大きく関わりを持つことになる人物との出会いもありました
当時、俺の作った肩ウサギが結構好評だったらしく、どうしても肩ウサギが頂きたいということで、嫁に、製作者を紹介してくれと頼んできた人がいました。どうやら海外の人らしく、俺も海外の人とまともに交流を持ったことがなかったので、どきどきでしたが、いざ会ってみると、やたら活発な女の子でした。「あの」嫁を、買い物で振り回すくらいだから、相当なヴァイタリティーであることはわかっていただけるはずw
名前はMelodyといいます。その後もちょくちょくと交流を続け、Melodyとその彼氏となるRasmussonの二人が、俺の初めての海外の友人となりました。
次回は、嫁と二人で購入した別荘と、それによってもたらされた感情の変化について書いていきます

もちろん、ピピとクロキとの共同作業のことについても書いて行きますよ!!
完全自作品の肩うさぎを完成させるのと前後して、俺のSL人生を大きく左右する運命の訪れがありました
そう、その後に嫁となるFilomena Quinnellとの出会いです
ただ、一番最初に嫁と言葉を交わしたことを俺はあまりよく覚えておらず、俺が記憶していた嫁との出会い以前に、挨拶程度に言葉を交わしていたということらしいです
どちらにしても、出会った頃から嫁は、とにかくドレスばかりを着ていました。今でこそカジュアルも着るようになってますが、当時はほんとにどこでもドレスを着る女性という印象でした
当時はまだ、俺の活動圏は生まれ故郷のMeltingdotsを出ておらず、その中で友達も徐々に増えて行ってました。談笑の輪にも入れるようになり、その中に嫁もいました。
だんだんと会う回数が増えて行き、そのうちIMもするようになって・・・
嫁から、「vespaからのIMが一番嬉しい」という言葉を聞いたときは、ほんとに嬉しかったです。そこでもう完全にハマりました
嫁と二人で遊ぶことが多くなってきたころ、その後の俺と嫁との結婚に大きく関わりを持つことになる人物との出会いもありました
当時、俺の作った肩ウサギが結構好評だったらしく、どうしても肩ウサギが頂きたいということで、嫁に、製作者を紹介してくれと頼んできた人がいました。どうやら海外の人らしく、俺も海外の人とまともに交流を持ったことがなかったので、どきどきでしたが、いざ会ってみると、やたら活発な女の子でした。「あの」嫁を、買い物で振り回すくらいだから、相当なヴァイタリティーであることはわかっていただけるはずw
名前はMelodyといいます。その後もちょくちょくと交流を続け、Melodyとその彼氏となるRasmussonの二人が、俺の初めての海外の友人となりました。
次回は、嫁と二人で購入した別荘と、それによってもたらされた感情の変化について書いていきます
もちろん、ピピとクロキとの共同作業のことについても書いて行きますよ!!
Posted by ベス at 15:46│Comments(0)
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