2008年06月18日
Tiny Empire、その後
地球温暖化対策の一環として、京都が先進的に、コンビニエンスストアの深夜営業を規制する法案を検討しているとか。夜の11時に閉まるコンビニ。果たしてそれはコンビニと言えるのか。単価の高い劣化スーパーに成り下がる気がする。俺だって夜中に欲しいものがあったらコンビニに行くけど、昼間は安いスーパーのほうに行くもん。深夜営業の規制について、コンビニ業界は猛反発だそうです。当たり前だ
臣下を増やそうとがんばっているTiny Empireですが、やはり英語のHUDゲームということで、敬遠されてしまうことが多いです。臣下を増やしながら、土地とお金を増やしていく感じは、なんとなくネズミ講のようなイメージでいやだと言われたこともあります。というか、史実の封建制度自体、壮大なネズミ講なんだから今更それを言われても困る
ゲームの内容はさんざん嫁のほうのブログで紹介されているのですが、ゲームの内容は理解できても、表示されるイベントがどうしても英文なので、やはりそこがネックなようです。でも表示される文章は常に定型文なので、英語が読めない人でも(俺を含めて)表示される文型を見れば、「あ、これは土地を買えってことだな」とか、「あ、これにYESすると代価を支払う変わりに土地の価値をあげることが出来るんだな」とか、自然とわかるようになってきます。英語についての否定的な先入観だけで食わず嫌いするのはもったいないです。興味がある人はぜひFilomena Quinnellではなく、vespa VollmarまでIMください。というか俺の臣下になってくださいお願いします。体験版は無料ですよ!
臣下を増やそうとがんばっているTiny Empireですが、やはり英語のHUDゲームということで、敬遠されてしまうことが多いです。臣下を増やしながら、土地とお金を増やしていく感じは、なんとなくネズミ講のようなイメージでいやだと言われたこともあります。というか、史実の封建制度自体、壮大なネズミ講なんだから今更それを言われても困る
ゲームの内容はさんざん嫁のほうのブログで紹介されているのですが、ゲームの内容は理解できても、表示されるイベントがどうしても英文なので、やはりそこがネックなようです。でも表示される文章は常に定型文なので、英語が読めない人でも(俺を含めて)表示される文型を見れば、「あ、これは土地を買えってことだな」とか、「あ、これにYESすると代価を支払う変わりに土地の価値をあげることが出来るんだな」とか、自然とわかるようになってきます。英語についての否定的な先入観だけで食わず嫌いするのはもったいないです。興味がある人はぜひFilomena Quinnellではなく、vespa VollmarまでIMください。というか俺の臣下になってくださいお願いします。体験版は無料ですよ!
Posted by ベス at 19:14│Comments(0)
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